オブジェクトのアイコンと操作

エンティティオブジェクト

リレーションシップオブジェクト

  1. 親エンティティをクリック
  2. 子エンティティをクリック

コメントオブジェクト

ビューオブジェクト

サブタイプオブジェクト

  • エンティティとサブタイプはリレーションシップでつなぐ
  • サブタイプの子には親エンティティの主キーが追加される

線分オブジェクト

シェイプオブジェクト、画像(シェイプオブジェクト)

  • シェイプや画像を追加

DDLの生成

Ctrl + DSQLエディタ

画像としてページをコピー

  • メニュー > 編集 > 画像として... >
  • 拡張メタファイル形式 (Excelなどに貼り付け可能)
    or
    ビットマップでクリップボードへコピー

型ドメイン

デフォルトドメイン

  • データベースのデータ型を抽象化
  • 例)@VARCHAR(10) → OracleだとVARCHAR2(10)になる。

ユーザー定義ドメイン

  • ユーザーの業務レベルのデータ型を抽象化
  • *注文番号@VARCHAR(10)のようにデフォルトドメインと組み合わせた定義も可能

参考

参考サイト