目次
運は誰にでも公平に降り注いでいる
- 私たちの身の回りには目に見えない幸運・不運が無数に存在している。
- 幸運は誰にでも公平に降り注いでいるのだが、脳はそれを認識しない。
- 気が付かない幸運・不運を脳が認識することはない。
- 私たちは実際に遭遇した目に見える幸運・不運だけを見て、「運がいい」「運が悪い」と言ってしまいがちである。
- 目に見えるその向こう側には自覚も検証もできない幸運・不運が広がっており、それらを含めれば実は誰にでも公平に運は降り注いでいる。
- 運の良い人は「物事をプラスに考えられる人」である。
- 運の悪い人は「物事をマイナスに考えてしまう人」である。
- 運が良いか悪いかは自分の捉え方で変わる。