目次
概要
VMware Horizon Client
を使ってリモートデスクトップしていると、たまに固まって落ちます。
基本的には再度接続し直せばいいのですが、落ちたあとにダンプファイルをクライアントをインストールしたPCに吐いているので消した方が良いです。
なぜならダンプファイルのサイズが8GBほどあるからです。そのまま放置しておくとPCのストレージをものすごい勢いで圧迫していきます。


ダンプファイルの出力先
出力先
出力先
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VMware\VDM\Dumps
ダンプファイル名
ファイル名
vmware-remotemks-nnnnn.dmp vmware-remotemks-nnnnn (2).dmp vmware-remotemks-nnnnn (3).dmp : :
ファイルは消してしまってOKです。
ストレージがなぜか圧迫されてきたなと思ったらお試しください。