目次
基本
あとで書く
ファイルを除外する
あとで書く
ディレクトリを除外する
- ディレクトリ配下のファイルを全て追跡対象から除外するときは、末尾に
/(スラッシュ)
を付ける。 - 末尾の
/(スラッシュ)
は「ディレクトリとその配下の除外」を意味する記号となる。 - もしスラッシュがなければ、通常のパターンマッチングとなり、パスにマッチがみつかればそれを除外します。
- もし
/(スラッシュ)
を付けないと、ファイルと同様、パスにマッチすればそれを除外することになる。(ディレクトリに無頓着になる)
ディレクトリ配下(のすべてのパスを)除外する
directory-a/