Think Twice
IT技術メモ | Angularのメモ
Created: 2024-04-12 / Updated: 2024-04-12

Angularのチュートリアル


Angularのチュートリアルです

目次


はじめに

公式のチュートリアルをベースにやってみましょう。

インストールと準備

Angular が必要とする node.js のバージョンの特定

Angularを利用するにはNodeのアクティブLTS版、またはメンテナンスLTS版が必要なので、揃えます。

Angular の最新版をインストール

node.js と npm がインストールされたら、次はAngularを効果的に開発するためのツールを提供するAngular CLIをインストールします。
次のコマンドを実行します。

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npm install -g @angular/cli

統合開発環境(IDE)のインストール

VSCodeが推奨されているようです。
また、Angular Language ServiceのExtensionsも入れておくと良いようです。

サンプルプロジェクトのダウンロード

展開したディレクトリで、VSCodeを立ち上げます。

依存関係のインストール

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npm install
※ここで私は大量のエラーがでましたが、AIに助けてもらったり、自分のセンスで乗り切りましょう。

デフォルトアプリケーションのビルドとサーブ

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ng serve
アプリケーションはエラーなくビルドされるはずです。

確認

以下にアクセスして動作を確かめます。

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http://localhost:4200
うまく行っていると、
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Default
とだけ書かれたページが表示されます。

プロジェクト内のファイルを確認

src ディレクトリ

srcディレクトリの直下を / とします。

/app ディレクトリ

/assets ディレクトリ

その他、Angularアプリケーションのビルドや実行のために必要なサポートファイル

Hello World

index.html を編集

app.component.ts を編集

確認


参考

参照

2024-04-12 更新